天台寺

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素屋根が解体され、本堂の3分の2程が囲いの外からも見えるようになりました。
上が現在、下が保存修理工事前の外観です。木の板と銅板の違い、屋根飾りの変化などで、かなり印象が変わって見えるのではないでしょうか。


横から見た本堂
背面から


仁王門もだいぶ工事が進みました。
こちらの素屋根も9月頃から解体が始まる予定です。

(写真提供:公益財団法人 文化財建造物保存技術協会)

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